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今回で12回目を迎える内子座文楽。 今年は8月23日・24日の2日間。 ここ数年は8月に公演が行われているようですね。 文楽好きな方にはきっと有名ですね。 内子座は、愛媛県内子町にある木造2階建て瓦葺き、入母屋造りの劇場です。 大正5年の杮落しも人形浄瑠璃だったそう。 まだまだ文楽初心者の私、内子座にはもちろん行ったことがありません。 いま、期せずして、自由な時間を沢山持つことができる身になったので、文楽公演のチケットを握りしめ、飛行機に飛び乗って 内子町へすっ飛んで行くのは、まったくやぶさかでないのですが...。 近頃私の遊興が過ぎて、心配してくれる家族や友人に対し、 あまりにも居たたまれず...。今回のおでかけは"自重"、です。 こちらは熊本県山鹿の八千代座。 山鹿は父の故郷でもあり、昨年思い立って訪れた際に 内子座もこんな感じかなあ、なんて思いながら撮りました。 明治43年に当時の山鹿の旦那衆が一株参拾円の株を購入して 建てた芝居小屋です。 「い・ろ・は」から始まる桟敷席、廻り舞台やスッポン、 奈落の底で廻り舞台(人力式)を支え続けるレール (なんと1910年ドイツ・クルップ社の刻印が!)も健在でした。 この八千代座も内子座も、劇場というより芝居小屋と呼ぶ方がしっくりきます。 いつの日か八千代座でも文楽が観られる日がくるといいなあ。 |
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